費用について

目次

OEMメーカーへタオルの生産を依頼することで、自社で製造設備を整える必要がなく、初期投資を抑えることが可能です。では、依頼時にはどのような費用がかかるのでしょうか。このページでは、OEMの費用や依頼する際の流れ、予算を抑えるコツなどを紹介します。

タオルOEMの費用

タオルOEMにかかる費用は、タオルの種類や機能性、デザイン、品質レベル、発注ロット数によって大きく異なるものです。発注ロット数は、小ロットだと1枚あたりの単価が高くなり、数百枚〜数千枚以上の大ロットではスケールメリットで単価が抑えられる傾向があります。一定の生産量を前提とした長期契約を結ぶ場合、安定した価格で製品を納品してもらえるでしょう。

また、一般的に、国内生産は高品質で高単価であり、海外生産は低コストと言われます。しかし、海外生産は輸送費用や納期リスクが生じる可能性があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

メーカーによって費用が異なるため、具体的な費用が知りたい場合はメーカーに見積もりを依頼してみましょう。

予算を抑えるコツ

タオルOEMで費用を抑える方法としては、まず発注ロット数を増やすことで単価を下げることが可能です。大ロット生産はスケールメリットを活かし、1枚あたりのコストを抑える効果があります。

また、シンプルな素材や加工方法を選ぶことで、余分な費用を削減できます。例えば、無地やシンプルなデザインにする、または標準的な素材を使用する方法です。加えて、国内よりもコストが低い海外メーカーに依頼することで、製造費用を抑えられる傾向があります。ただし、納期や品質管理に関しては慎重に選定しましょう。

タオルOEMを依頼する流れ

依頼先によって多少異なりますが、タオルのOEMを依頼する際は以下のような流れで進めます。

  1. 要件の明確化
    OEMメーカーへ依頼をする前に、使用目的、必要なタオルの品質や数量、デザイン、予算などを具体的に定めます。
  2. 打ち合わせとOEMメーカーの選定
    事前に打ち合わせを行い、要望をメーカーへ伝えて見積もりを取ります。複数のメーカーで行い、比較検討を行います。
  3. 契約の締結
    知的財産保護や納期条件などを含めた詳細な契約を締結します。製品に求める品質基準を詳細に設定し、サンプルの依頼を行います。
  4. 生産開始
    生産が始まった後も定期的に品質をチェックし、要望通りの仕上がりになっているか確認します。
  5. 納品
    指定先へ納期に納品されます。

タオルOEM業者の選び方

タオルOEM業者を選ぶ際には、まず見積もりを複数の業者から取り、価格比較を行うことがポイントです。ただし、単に価格が安いだけでなく、品質や納期、アフターサポートも含めたコストパフォーマンスを評価する必要があります。また、生産ロット数が予算に適合しているか、隠れた追加費用がないかも確認しましょう。

タオルOEMを手がけているメーカーは数多くあり、それぞれに異なる特色や強みを持っています。そのため、自社の予算やニーズに合ったメーカーを選ぶのがおすすめです。

当サイトでは、目的別におすすめのタオルOEMメーカーを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【目的別】
タオルOEMメーカー3社

タオルOEMを手がけているメーカーは数多くありますが、それぞれに異なる特色や強みがあります。「肌触りや高級感」を優先するのか、「繰り返し洗濯しても傷みにくい耐久性」を重視するのか…。ここでは、目的別にOEMメーカーの特徴をまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

今治クオリティの肌触り
ブランド価値を格上げ
楠橋紋織
楠橋紋織
引用元:楠橋紋織公式オンラインストア
(https://www.towel-lab.com/items/88655609)
おすすめな用途

高級ギフト用、リゾートホテル用、スパ・エステサロン用など

おすすめの理由
  • 一般的なタオルと一線を画し、高級今治タオルとして特許取得した独自の糸「わた音」で、シルクのような上品な光沢に仕上げられる(※1)
  • アメリカ産の高級超長綿を用い、滑らかさと耐久性を兼ね備えたラグジュアリータオルを提供可能
長持ちする定番
コスパよく安定供給
伊澤タオル
伊澤タオル
引用元:伊澤タオル公式
(https://www.izawa-towel.com/)
おすすめな用途

スポーツジム用、サウナ用、ビジネスホテル用など

おすすめの理由
  • 累計2000万枚を突破したAmazon限定ブランド(※2)をはじめ、大手コンビニ、量販店のODMで豊富な実績
  • 実用タオルとしての機能性と価格の両立実現にこだわり、自社ラボで約5000種類もの素材を比較検討
多彩な企画
オリジナルデザインを実現
ユニファースト
ユニファースト
引用元:ユニファースト公式
(https://www.unifast.co.jp/original/double-face-towel/)
おすすめな用途

ノベルティタオル、ファングッズ、ラウンドタオルなど

おすすめの理由
  • 名入れ製作から湯上がりポンチョなどアイデア商品まで、効果的な販促用オリジナルタオル企画・製作を実現
  • 国内のみならず、アジア各地の生産工場と連携し、加工内容やロット、輸送コストなど予算条件にあった提案可能

(※1)参照元:楠橋紋織公式(https://www.kusubashi.jp/towel/flow/
(※2)参照元:伊澤タオル公式(https://www.izawa-towel.com/archives/1621)※2024年3月14日記事リリース時点